筋トレとナフサ不足って、あんまり関係がないと思われるかもしれませんが、面白い関係だなって思います。
アメリカとイランの戦争によって、ホルムズ海峡が封鎖され原油やナフサが不足しているというニュースをよくみかけます。あるお菓子メーカーでは、一部商品の製造が止まったり、パッケージを白黒にするなどの対応を取っているようです。
こんな状況では、個人が何をしても状況はかわりません。原油やナフサ不足によって、商品の値段が上がることも止めることはできません。
こういうときは、この状況がいったい自分に何を教えようとしてくれているのかを考える。金持ち父さんの考え方です。
日本のスナック菓子って本当に美味しいですよね。子どもの頃から食べているので親近感もあるし、一度食べ始めると止まらなくなってしまいます。ポテトチップスなんて、開けてしまったら最後、なくなるまで食べてしまいます。
この状況を利用して、考えてみる。本当にこんなに食べてしまっていていいのかと。
筋トレをしていると不思議と太りそうなカロリーの高い食べ物は避けようという気になって来ます。筋トレが習慣化してくると、スナック菓子を食べる頻度も減ってくる。不思議なものです。
ちょっと話はそれますが、自分の好きな海外の番組で「Let’s 太って痩せるダイエット」という番組があります。これは、ムキムキのトレーナーが一度かなり太ってから肥満をかかえた方と一緒にダイエットするという番組です。
ムキムキのトレーナーが太るために何を食べるかというと、ハンバーガーやピザなどのファーストフード、フライドポテトやフライドチキンのような揚げ物、甘いジュースや甘いお菓子。これらのものを食べます。なぜか?それは効率よく太れるからです。
今までは、野菜や肉などの筋肉を作るうえで欠かせない栄養を摂取するための食事だったのを太るための食事に変える。今までは食べなかったものを食べる。
見ていると面白いのが、ムキムキのトレーナーが今まで食べていたものと肥満をかかえる方の食事って全く違うということ。食べるものが違うと外見も全く違うということです。
興味深いのが食べ物を変えると性格も変わる。やる気のあったトレーナーが太っていくと、やる気がなくなっていくのがわかります。だるくて、動きたくないみたいな感じになっていくのです。食べるものって本当に大事です。人は食べたものでできている。
ナフサ不足でパッケージなどが不足しているというのなら、野菜や果物などあまりナフサが必要ではない食品を選んでみるものいいかもしれませんね。
日本は、スナック菓子などの加工食品も美味しいですが、野菜や果物もとても美味しい国です。こんなに美味しいものを選ばないなんて本当にもったいないと思います。とても恵まれた国に生きているんだなって実感します。
大谷翔平選手が、スナック菓子を毎日食べていると思いますか?それはないですよね。大谷選手は食生活もストイックだということが、知られています。二刀流で活躍し続けるためにも食事は大事です。私たちもライバルに差をつけたいと思うのなら良い食事を心がけた方がうまくいくような気がします。

